鉄骨組立・足場架設・タワークレーンや建設用リフトの組立・解体のことなら株式会社河野建設にお任せください！

事業内容

河野建設では新築マンション･ビルに足場を組んだり､コンクリートの打設､掘削､
クレーン･リフトの組み立てがメインの仕事です｡

社員20名の小さな会社だけど､病院や駅ビル､マンション､幼稚園など任されている
仕事のスケールは大きいです｡

足場を作る仕事は､派手ではないけれど｢僕らがいなければビルが建てられないんだ｣と思いながら､
都内近郊の現場を回っています｡僕らは､この仕事に誇りを持っています｡

鉄骨材を組み上げる工事です。
作業は「下まわり」と「取付け」の2種類に分かれて
作業をします。

下まわり: メイン作業は「玉掛け」です。
クレーンでつり上げるために荷にワイヤーを
掛ける作業のことを指します。; 鉄骨の大きさや形によって、つった後の荷の角度まで気をつけないといけないので、細かい配慮が必要になる作業です。

楔形足場・枠組み足場・単管（鋼管）足場・先行足場など、それぞれの現場に合った適切な足場の組立・解体を行います。

ビル建築、外壁塗装、などの大きな現場から戸建て住宅改修まで、大小を問わず施工を行っております。

高所作業もあり危険も多いため、そこで働く人が安全に仕事をしやすくする為、高所からの落下防止や、防音対策等の様々なことに配慮しながら足場を組んでいます。

建設用リフトなどの組立・解体を行います。クレーンやリフトは細かく分割された部材によって構成されており、現場で、組立、クライミング、解体していきます。

現場によってクレーンやリフトの大きさ、組立て方、クライミングの方法が異なり、デリケートな機体を細かく決められた順序で組立、現場によっては高所で解体を行います。

コンクリート打設工事は、枠組みが出来た後にコンクリートを流し込み、コンクリートが偏らないよう、木槌やバイブレーターを使用してコンクリートが平らな状態になるようにします。

その後、トンボやコテ押さえによりコンクリートの表面の仕上げ均し作業をします。

均すことによって表面がきれいに仕上がるだけでなく、表面の密度が高まることで、丈夫なコンクリートの生成をします。

掘削、盛り土、埋戻し、締固め、法面保護工および
土止め工などの作業を行います。

建物を建てる際に必ず必要になる基礎工事のため、目に見えにくい部分ではありますが、家を安定させるための重要な工事です。

その土地に合った地盤と建物の条件に適した土台づくりが重要となります。